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研究室について

本研究室では、ゲノムの進化,特にヒトのゲノム進化を、コンピュータ解析とゲノム配列決定の両側面から研究しています。現在,教員2名(斎藤成也教授、Timothy A. Jinam助教;マレーシア人)と2名の研究補助員がいます。2017年10月には、文部科学省の奨学金を得てインドから留学生が来る予定です。このページをみて大学院入学に興味を持った方は、 総合研究大学院大学遺伝学専攻のページも御覧ください。また斎藤教授は,東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の教授も兼任しています。

 

参考書籍:
Saitou Naruya (2013) Introduction to Evolutionary Genomics. Springer.
斎藤成也 (2007) ゲノム進化学入門. 共立出版


太田朋子国立遺伝学研究所名誉教授が2016年の文化勲章を受章

太田朋子先生は、国立遺伝学研究所の集団遺伝研究部門で長く研究をされ、現在も、集団遺伝学の雑誌抄読会に毎週参加されています。1976年に本集団遺伝研究部門の初代部長(のちに教授)だった木村資生博士が文化勲章を受章されからちょうど40年後の2016年に、おなじく集団遺伝研究部門の教授をされた太田朋子先生が、ふたたび文化勲章を受章されました。このことは、集団遺伝学分野を含む日本の進化学研究が、世界に大きく貢献してきたことをしめしており、本研究部門でもとても光栄に思っております。
集団遺伝研究部門 教授 斎藤成也

遺伝研HPより

 

What's new

2017年11月3日-5日

斎藤教授が第71回日本人類大会選択シンポジウム"日本列島人の成立〜縄文から弥生へ〜"で「日本列島中央部における「うちなる二重構造」を講演をします。

 Timothy A. Jinam 助教一般口演で「Investigating the origins of negritos, the first Sundaland peoples」を口演します。

2017年10月28日-29日

東静岡駅前のグランシップで文化講座"ゲノムと人間の未来"が開催されます

10/28(土)10:00~ 斎藤教授が「ゲノムと人間の進化」を講演します。

2017年10月25日

斎藤教授が第207回農林交流センターワークショップ"分子系統樹推定法:理論と応用"で『進化ゲノム学と系統推定を講義します。

2017年10月19日

斎藤教授が10月18日19日明治大学現象数理学共同研究集会"Mini-workshop on mathematical modeling of human migration and range expansion"で『Three migration wave model for explaining formation of Japonesian,people living on Japanese Archipelagoを講演します。

2017年9月30日

シンポジウム「進化学と自然史博物館」を主宰しました。

斎藤教授が「進化研究を中心とした自然史博物館の構想」を講演しました。

【What's New一覧】

日本語による発表物

2017年10月31日

斎藤成也(2017)日本人起源論研究をしばってきたものごと. 井上章一編学問をしばるもの 思文閣出版. 110-128頁. 表紙

2017年10月1日

斎藤成也(2017)特集=シルクロード 交流を復元する :「ラクダとヒトのDNAからみたシルクロード」岩波書店. 科学10月号、963-965頁. *PDF*

2017年6月5日

斎藤成也(2017)特集=変貌する人類史「日本列島人の起源と成立」青土社. 現代思想6月号、128-145頁. *PDF*

【日本語による発表物一覧】

メンバーサイト 学生募集

連絡先

斎藤成也
国立遺伝学研究所
集団遺伝研究部門 斎藤研究室 教授
(兼任)総合研究大学大学院
生命科学研究科・遺伝学専攻 教授
(兼任)東京大学大学院
理学系研究科生物科学専攻 教授

電子メール : mail

TEL : 055-981-6790

FAX : 055-981-6789

〒411-8540

静岡県三島市谷田1111

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