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研究室について

本研究室では、ゲノムの進化,特にヒトのゲノム進化を、コンピュータ解析とゲノム配列決定の両側面から研究しています。主要な研究テーマ:(1)現代人と古代人のゲノム解析、(2)哺乳類を中心とした多様な生物ゲノムの配列決定とその解析、(3)分子進化研究で有用な系統解析法の開発。現在,斎藤成也教授、Timothy A. Jinam助教(マレーシア人)、鈴木留美子特任准教授、Kirill Kryukov特命准教授(ロシア人)、総合研究大学院大学遺伝学専攻5年一貫制大学院2年 Kaisar Dauyey(カザフスタン人)と3名の研究補助員がいます。


斎藤成也教授は、2018年度から5年間の予定ではじまった新学術領域研究「ヤポネシアゲノム」の領域代表です。日本列島人の起源と成立をさぐる研究に皆様から広くご支援をいただければさいわいです。本プロジェクトへの寄附を希望される方は、斎藤研究室にご連絡ください。

 

参考書籍:
Saitou Naruya (2018) Introduction to Evolutionary Genomics. Springer.
斎藤成也 (2007) ゲノム進化学入門. 共立出版
斎藤成也の著作

 

新学術領域研究ヤポネシア人の総合的研究のホームページ

第72回日本人類学会大会のホームページ

ゲノム概念誕生百周年記念シンポジウムのホームページ

斎藤成也の予定講演リスト

斎藤成也のVOICE CUE[ボイス・キュー]エフエムみしま・かんなみの You tube リスト

                                         2020年2019年2018年2017年2016年


 

What's new

2020年10月17日

斎藤成也教授がテキサス大学ヒューストン校に大学院生として根井正利教授の研究室に留学していた時代に開発した近隣結合法(Saitou and Nei, 1987)の引用回数が、Google Scholarによれば、6万回を超えました。

2020年10月11日

日本学術会議の公開シンポジウム<Withコロナの時代に考える人間の「ちがい」と差別〜人類学からの提言〜>の第二部パネル討論で、斎藤成也教授がパネリストとして5分間ほど話しました。
シンポジウムのウェブページ

2020年10月10日

斎藤成也教授が東京外国語大学アジア・アフリカ研究センター「地理言語学プロジェクト」シンポジウムで講演しました。
タイトル:Relationship between language contact and human population contact

2020年10月7日

京都新聞夕刊の科学スコープ紙面に、Babarinde & Saitou (2020)がおこなった齧歯類「カピバラ」のゲノム解析が「進化速度は系統が影響?」と題して掲載されました。

2020年10月4日

中国新聞の科学面に、Babarinde & Saitou (2020)がおこなった齧歯類「カピバラ」のゲノム解析が「進化速度 系統が影響?」と題して掲載されました。

【What's New一覧】

日本語による発表物

2020年8月10日

斎藤成也教授と鈴木留美子特任准教授および他の3名(木村亮介、河合洋介、松波雅俊)が執筆した『最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生』が秀和システムから刊行されました.くわしくはWhat's Newをご覧下さい。

2020年2月15日

斎藤成也(2020)ヤポネシア人のゲノム解読. 生体の科学 Vol.71 No.1. 80-84頁. *PDF*

2020年2月1日

斎藤成也(2020)2019年読者アンケート. みすず, 689号, 50-51頁. *PDF*

【日本語による発表物一覧】

メンバーサイト 学生募集

連絡先

斎藤成也
国立遺伝学研究所
集団遺伝研究室 斎藤研究室 教授
(兼任)総合研究大学院大学
生命科学研究科・遺伝学専攻 教授
(兼任)東京大学大学院
理学系研究科・生物科学専攻 教授

電子メール : mail

TEL : 055-981-6790

FAX : 055-981-6789

〒411-8540

静岡県三島市谷田1111

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